ソフトバンクG孫社長、アリババ取締役を退任-株式保有は継続




ソフトバンクグループの孫正義社長は25日の株主総会で、同日付で中国アリババ・グループ・ホールディングの取締役を退任したことを明らかにした。

  孫社長は退任理由について「円満なもの」とした上で、アリババ創業者の馬雲(ジャック・マ-)氏もソフトバンクGの取締役を退任するため、私も「卒業する」と述べた。筆頭株主を務めるアリババ株は持ち株の中で最大の財産だとし、「できるだけたくさん、長く持ち続けたい」と話した。

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ジャックマーさんが退任したからかな?
株売却しそう