政投銀、風力専用ファンド530億円 新設資金を提供




日本政策投資銀行は再生可能エネルギー事業者と組み、風力発電専門の投資ファンドの事業を始める。稼働済みの発電設備を買い取り、事業者が売却で得た資金で新しい発電設備を建設できるようにする。資金力に乏しい企業も参入しやすくして再生エネの普及を後押しする。

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先月、政府が取り組んでいた洋上風力発電の稼働率が低く総額670億かけて撤去していましたがこの事業に関わる方にはより多方面から論理性を意識して取り組んでほしい