厚生労働省は14日、米製薬大手ファイザー社が申請した新型コロナウイルスワクチンの製造販売を特例承認した。コロナワクチンの承認は国内で初めて。政府はファイザー社と年内に1億4400万回分(2回の接種で、7200万人分)の供給を受ける契約を結んでいる。菅義偉首相は15日の衆院予算委員会で、17日から医療従事者を対象に先行接種を始めると表明した。
いよいよですね アメリカでは1/20万でアナフィラキシーの症状が出ましたがこの数字は高いものではなく、その内30分以内に発症した人は90%なので医師の指示に従って接種すれば副作用は脅威ではありません