まず太平洋側で
経済産業省は洋上風力発電の送電線を海底に整備する検討に入る。陸上に比べ低コストとされる海底ケーブルを活用し、再生可能エネルギー発電の課題である送電網の増強を進める。まず北海道から首都圏を結ぶ太平洋側などを候補に想定している。脱炭素の社会づくりのカギを握る洋上風力が普及しやすい環境を整える。
ヨーロッパで採用されている送電方法ですが、ドイツでは海底送電網の設置が1〜2年遅れたのでリスクもそれなりにありそう 経産省が洋上風力の採算が合わなくて3ヶ月前に撤去費で600億の損失出してましたね笑