スマホカメラで健康診断ができると信じ「実現の為に今できる事はモデルになるアプリ開発だ」と意気込んではじめましたが、かなりつまづいています笑
まずつまづきポイント1つ目が、虹彩で診断するための仕組みはディープラーニングできまりだと思っていましたが導入や維持コストがかなり高い
2つ目にディープラーニングを使わないシステム開発ですら専門家に外注しないとむずかしい
この2つを解決するための案が、そもそもディープラーニングを導入しないでシステム開発を外注するです
ディープラーニングには大量のデータが必要ですが、ディープラーニングを導入しないAI解析システムを作るとなるとデータ量がそれほど多くなくても出来る場合があるらしいです
つまり、ワードプレスでちょっとホームページ作ったくらいじゃ手も足もでないくらい専門的な知識が必要という現実でした笑
そうなるとまずやるべき事がシステム開発なので委託する業者を探して相談からスタートですね
知らない事だらけですが日々考え行動すればいつか良いサービスが完成すると信じています
2021/05頃にクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で掲載予定してます
募集開始したらブログにクラファンのページのせるので応援おねがいします