スマホで健康診断ができると信じ突き進んでいますが言葉だけだとイメージが伝わりにくいので、とりあえずモデルルーム的な”モデルアプリ“を自分でつくってみようと思い調べていたのですがなかなかつまづいています笑
僕が言うアプリ開発はプログラミングを覚えなくてもできるノーコードという便利な物なのでパチパチ画像を配置していけば簡単にできるのだと思っていましたが、これが結構難しい笑
そもそも日本語訳されたサイトが少なくGoogle翻訳で進めているので説明がたじたじ↓
![](https://amlinks.jp/wp-content/uploads/2021/04/710484B5-0585-4E2E-9610-220135549E52-473x1024.png)
市場に出回るアプリは外注する予定ですが、そういった説明の時にも役立つのでこんな事ではつまづきません笑
しかし悪い事ばかりではなく良い事もあるんです
InstagramやYouTube、Netflixのような誰もが知っているアプリのクローンを構築できるので単純な健康診断アプリではなく、ヘルスケア好きの人が情報交換できるSNSにしたり通販機能も付帯する事ができる
新しい発想の手助けにもなりうるノーコードアプリ開発
あきらめずやりきります笑
2021/05頃にクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で掲載予定してます
募集開始したらブログにクラファンのページのせるので応援おねがいします