「ソフトがどこにもないから」という記事で書いたのですが、虹彩分析ソフトのダウンロードページが見当たらなくサポートセンターに問い合わせたらブライアン教授という方が対応してくれました
ソフトで自分のやりたい事をかいたらアドバイスをくれました
↓やり取りの内容
![](https://amlinks.jp/wp-content/uploads/2021/05/380C7E38-075A-4F38-9BDB-37EDA99BE301.jpeg)
おそらくいつの日かスマートフォンがコアになり、開発には非常に複雑なプロセスになるものの、目の分析に機械学習ソフトウェアを利用するようになるでしょう。 人間の目の瞳孔の境界をはっきりと見ることができるスマートフォンから撮影された許容可能な画像をまだ見ていません。 マクロイメージングだけが、瞳孔の境界をこのように明確にすることができます。
もう1つの問題はカメラの解像度です。 さまざまなタイプのメガピクセルを使用すると、一部の解像度が正しくインポートされません。
[]病院などの医療環境で働いたことがある場合でも、医師はほとんどの診断アプリケーションに4:3の比率の医療グレードモニターを使用しています。 この虹彩学ソフトウェアも4:3の比率の医用画像用に開発されましたが、16:9のモニターでも使用できます。 ラップトップで小さいサイズのモニターを使用している場合は、画面の解像度を一時的に1024X768に調整する必要があります。
ブライアン教授
![](https://amlinks.jp/wp-content/uploads/2021/06/C5FCC08F-3119-436C-8C0D-E6B9DBF52091.jpeg)
私は日本人ですが、日本のスマートフォンには虹彩認識機能があります。 虹彩認識のメカニズムは、赤外線照射と赤外線カメラで虹彩を撮影することです。 虹彩認識を行うたびに、虹彩のパターンを学びます。 これは、虹彩認識を紹介するブログのURLです。
https://www.sunmattu.net/smartphone/10858
谷
博士や教授は説明がわかりやすい笑
問題点を的確に教えてくれるので解決策がみつかる
まだ返信がきてないのでどんな内容が来るのか楽しみです
2021/05頃にクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で掲載予定してます
募集開始したらブログにクラファンのページのせるので応援おねがいします
ありがとう。 ブライアン教授
虹彩分析ソフトウェアはスマートフォンに対応させる為アプリケーションのコアとして使用します