ブライアン教授とのやりとり

「またしても教授が教えてくれた」に引き続きブライアン教授とのやり取りです

私は日本人ですが、日本のスマートフォンには虹彩認識機能があります。虹彩認識のメカニズムは、赤外線照射と赤外線カメラで虹彩を撮影することです。虹彩認識を行うたびに、虹彩のパターンを学びます。これは、虹彩認識を紹介するブログのURLです。

谷

こんにちは谷、

サムスンはそれ以来虹彩認識を捨てたようです：

私は、虹彩認識の開発に携わっており、虹彩スキャンシステムにグレースケールイメージングのみを使用している科学者を知っています。虹彩認識は数年前に英国の空港で適用されましたが、廃止されました：https：//www.bbc.com/news/uk-england-17058448

瞳孔の大きさ、手術、加齢に伴う変化、または白内障などの眼に起因する可能性のある虹彩認識には、いくつかの問題があります。誰かの目の写真がある場合、虹彩認識もハッキングされる可能性があります。

はい、虹彩学ソフトウェアの未来は機械学習ですが、まだ開発されていません。私たちが使用している虹彩学ソフトウェアには、瞳孔と襟を検出するための生体認証が含まれており、主に数年前にロシアの医師向けに開発されました。ソフトウェアの手動セクションは、ロシア全土の病院からの臨床研究に基づいています。

ブライアン教授

教えてください。現在iPhoneX以降、生体認証を行う際に赤外線カメラを使用して顔の形状を詳細に確認しています。この方法を使用して、スマートフォンでの分析に必要な解像度での撮影は可能ですか？

また、白内障などの眼に起因する可能性のある病気は虹彩以前に大きな視覚の変化があるので虹彩分析のソフトで同時に検出する事は可能でしょうか？

詳しい人に質問すると知的探究心が強いので、知らない事でも調べて見解を聞かせてくれるのでたのしいです

虹彩学者のブライアン教授に手伝ってほしい

よし、口説こ

2021/05頃にクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で掲載予定してます

募集開始したらブログにクラファンのページのせるので応援おねがいします