韓国の論文サイトで見つけたもの




ブライアン教授にはとてもお世話になったのでなごり惜しいですが、知りたい情報が揃ったのでとりあえず連絡をとめます

↓最後のやりとりです

ブライアン教授

こんにちは谷、

あなたの研究に頑張ってください! こちらをご確認ください
韓国からの要約:
https://www.dbpia.co.kr/Journal/articleDetail?nodeId=NODE09321058

乾杯!
ブライアン教授

谷 智栄

こんにちはブライアン教授

ご親切にありがとうございました。 私は教授ほど頭が良くありませんが、挑戦します。 私はあなたに会えるのを楽しみにしています。

教えてもらったurlは韓国の論文サイトで、内容は相談していた虹彩の撮影方法についてでした

それによると・・・

現在使用されている虹彩カメラは高価であり、使用の部分で起きる制約をたくさん持っている。 既存の虹彩カメラは、新たに開発されたソフトウェアとの連動に不快感を持っており、虹彩撮影時に発生する光の反射は、医療用として使用するに不適合という問題点を有している。 したがって、既存のカメラを利用して、自ら撮影のために活用が不可能な状態である。 本論文では、自ら虹彩撮影が可能でありながら、私たちの関心領域をよく見ることができるよう、虹彩カメラを新たに構成する。 IoTデバイスを利用して誰でも簡単にメガネ型虹彩カメラを着用して映像を獲得することができ、獲得された映像は、虹彩分析プログラムと連動して、遺伝的に弱い部分を判読してくれる活用しようとする。 提案された虹彩カメラモジュールは、映像撮影時の光の反射、揺れや正確な焦点を自動的に提供してくれるので、画像解析の精度を91.49%まで高めてくれて、正確な映像入力のために一つの画像処理時間が0.007㎳で高速に実行されることを 実験を通じて証明した。

スマホでの虹彩撮影には外付けレンズが必要という事でした

現在、ココナラやYahoo知恵袋で、スマホのインカメで必要な解像度の赤外線撮影が可能か質問しているので、それがムリだった場合、外付けレンズかメガネ型虹彩カメラが必要という事になります

正直アタッチメントが必要となるとアプリを利用する人が極端に少なくなると思うので気がすすみません

あと、虹彩ブログ開始から告知していた5月中にクラファンを行うという内容ですがアプリの構想が途中なので数ヶ月のばす事にしました

初めての事ばかりなので先が読めない

だからたのしい