虹彩学(イリドロジー)という眼球の色のついた部分を分析してカラダの悪化した箇所を発見できる分野をディープラーニングに応用しようとしていますが、この虹彩学、アメリカでは医療として使われているという情報を見つけたので英語のサイトでアプローチしてみました
すると虹彩を観察する為の市販の機器や、英語で表記された虹彩の写真と診断結果のような画像も少ないですがみつかりました
英語なのでまだ調べつくせていませんがまた前に進めました
毎日の少しずつがいつかゴールにたどりつくと信じてのぞみます
2021/05頃にクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で掲載予定してます
募集開始したらブログにクラファンのページのせるので応援おねがいします