虹彩分析を応用したアプリをつくりたいのですが核になるディープラーニングの仕組み作りに苦戦していました
が、
完成したソフトが295$で売りに出ていました笑
↓これがソフトのダウロードページ
https://iridology-software.com/product/iridology-analysis-professional/
↓こっちはソフトに画像を読み込ませるだけで自動で診断結果がわかると書かれているページ
https://iridology-software.com/iridology-analysis-generated-reports/
4/21のブログ「3000円でこんなに有益」でやりとりの一部を載せたAIで博士号を取得している方に、このソフトを元にプロトタイプを作成できるか確認中です
診断結果をわかりやすい日本語表記に変更すれば次はアプリ開発にとりかかれます
2021/05頃にクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で掲載予定してます
募集開始したらブログにクラファンのページのせるので応援おねがいします